2026年3月7日(土)、三重大学病院12階ホールにて「第2回看護交流会『集まれ!限界看護学生』」を開催いたしました。
昨年11月の第1回交流会に引き続き、第2回を開催することができたことを大変嬉しく思います。前回の開催報告もこちらのホームページに掲載済みですので、ぜひご覧ください。
私たち「のろ志看護キャリア部会」は、「『看護師を辞めたい』と思いながら働く人を減らしたい」を活動理念としています。私たちは新人看護師を中心としたメンバーで活動中ですが、実は私たちも学生時代は限界看護学生でした。そんな“元”限界看護学生の私たちが、今や「看護って楽しい!」と思うまでに変化しています。そこで私たちは1人でも多くの看護師あるいは看護学生に「看護ってこんなに楽しい!」を伝えるべく、日々活動しています。

開催概要
日時:2026年3月7日(日)14:00~17:00
場所:三重大学病院12階ホール
参加者:12名(看護師8名、看護学生4名)
看護学生が抱える悩み
第2回の交流会は4名の学生に参加していただきました。彼らはそれぞれ違った悩みを抱えており、実習の乗り越え方や国試の勉強方法といった学生ならではの悩みだけでなく、職場の人間関係や夜勤による生活リズムの不安定さなど就職してからの悩みを打ち明けてくれる学生もいました。

今回の交流会はスペシャルゲストとしてベテラン看護師や訪問看護師に参加していただき、これまでの豊富な経験を踏まえた素敵なアドバイスをしていただきました。現役看護師の経験をもとに具体的な対処法や考え方を学生に伝えるとともに、「完璧を目指さなくてよいこと」や「一人で抱え込まなくてよいこと」など、精神的な支えとなる言葉かけを意識して関わりました。学生4人の悩みを共有することで学生からも安心感を得ている様子が見られ、学生が将来に対する不安を軽減し、前向きな気持ちを持つきっかけになったと考えます。
今後の課題
前回の交流会と比べて、和気あいあいとした雰囲気で、看護学生からも沢山の質問をしてもらい、悩みを一緒に考えることができました。少人数ではありましたが、その分1人ひとりの悩みを深く追究することができたことはとても良かったと感じています。少人数であるメリットもある一方で、この活動をより多くの人に広めたい私たちにとっては、参加者集めが今後の課題となっています。今後はこれらの課題を踏まえてより良い会にしていきたいと思います。
まとめ
のろ志看護キャリア部会は、今後も継続して看護学生や看護師が悩みを共有し、看護の面白さを伝え、気づける場にしていきたいと考えています。
次回の交流会も現在企画中ですので、楽しみにお待ちください!

