【開催報告】第1回看護交流会「みかん大交流会」を開催しました

2025年11月9日(日)、三重大学前の学生居酒屋BAZOOKAにて「第1回看護交流会『みかん大交流会』」を開催いたしました。

私たち「のろ志看護キャリア部会」は、「『看護師を辞めたい』と思いながら働く人を減らしたい」を活動理念としています。

1人でも多くの看護師あるいは看護学生に看護の楽しさを伝えることを目標に、私たちは日々活動しています。

開催概要

日時:2025年11月9日(日)14:00~17:00
場所:学生居酒屋BAZOOKA
参加者:12名(看護師6名、医師1名、看護学生5名)

看護学生が抱える悩み

第1回の交流会は、自分のキャリアについて悩みを抱える三重県立看護大学の学生を対象に開催しました。主催者は自身も三重県立看護大学の在学生である、現在4年生の大前仁子さん。

4名の学生に参加していただき、時間の余る限り一人ひとりの悩みに向き合いました。

交流会では、看護学生から「将来海外で働いてみたいけど、どのような道があるのか」「美容外科で働くことに興味があるけど実際どうなのか、キャリアとしてどうなのか」といった具体的な悩みが挙げられました。

これらの悩みに対して、現役看護師が自身の経験を交えながら相談に乗り、進路を一つに決めきれない時期の考え方や、今の学生生活で大切にしてほしい視点などについて助言が行われました。看護学生にとっては、進路の「正解」を知るというよりも、さまざまな選択肢や考え方があることを知る機会になったように感じます。

今後の課題

一方で、今回の交流会を振り返る中で課題も見えてきました。

学生からの質問は比較的、キャリア志向や将来像に関する意識の高い内容が多く、給与面や残業、先輩についてなど、よりリアルな疑問や不安について十分に共有できる雰囲気を作ることができなかったように思います。今後はこれらの課題を踏まえ、よりよい会を作っていきたいです。

まとめ

私たちのろ志看護キャリア部会は、今後も継続して看護学生や看護師が悩みを分かち合い、仲間を増やせるような場を作っていきたいと考えています。

小さな疑問や不安を誰かと共有できることで一人ひとりが看護師として働く未来に希望を持つことができ、結果的に三重県に素敵な看護師が増えることに繋がれば嬉しく思います。

第2回交流会開催決定!

第2回の交流会は2026年3月7日(土)に開催が決定しています。
日々、大量のレポート課題や実習など目の前のことに追われ、「私って看護師向いてないかも…」と悩む看護学生に対して、のろ志看護部メンバーの新人看護師が学生時代の後悔話や働いてみて気づいた看護の面白さを伝える会を開きます。

この会は、三重にゆかりのある方であれば全国各地から参加可能ですので、是非皆様のご参加をお待ちしております!

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